SIGGRAPHに合わせて、CINEMA4D R15とV-Ray for C4D 1.8が発表されました。
CINEMA4D R15はパッと見て派手な機能追加は無さそうですが、GI、スカルプト、ベベル、レンダリングなど従来の機能が強化されています。またR15からPrimeでもGIが使えるようになったようです。
期待していたリアルタイムプレビューや、対称ペイントや対称モデリングが付かなかったのは残念。
BodyPaint 3Dの新バージョンの発表は無かったけど、単品は終了??
新バージョンがやっと公式でアナウンスされました。
詳細は代理店オークのページをご覧下さい。
かなりボリュームのある内容ですが、自分的にはV-Ray専用のHairとHairマテリアルが搭載されたのと、C4D専用Hairに対応したのが嬉しいです。
V-RayはMODOとはまた違った雰囲気の絵が作れるので、学習しつつ仕事でも使って行こうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿