メインで使用していたMacPro(2009年モデル)に性能の限界を感じてきたので、今年1月にWindowsPCを評判の良いサイコムでカスタマイズして購入しました。
なぜWindowsに乗り換えたのかというと、現行のMacProは拡張性が無く新機種が数年発表されず放置状態、NVIDIAのグラボを採用していないというのが主な理由です。
4月現在のPC構成は下記になります。
OS:Windows10 Home
CPU:Intel Core i9 9900k(3.6GHz 8コア 16スレッド)
RAM:64GB(16GB x4)
SSD:M.2 500GB
HDD:SATA3 2TB&4TB(データバックアップ用)
GPU:GeForce RTX2080(VGAサポートスティ取付済み)
マザーボード:Z390
ケース:CoolerMaster CM690III
電源:80 PLUS GOLD 750W
CPUファンはNoctua NH-U14S |
パフォーマンスが大幅にアップしたので、MODOもサクサク動作して快適になりました。
Core i9 9900kは爆熱と言われてますが、今のところ空冷で25~30度程度で収まってます。
レンダリング時(Turbo Boost時)は78度くらいに上がりますが、許容範囲だと思います。
CINEBENCHの結果 |
Windowsに乗り換えたことで、Windowsのみ対応のソフトやプラグインが試せるようになって身が軽くなりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿