2019/04/30
V-Ray Toon
先日リリースされた
V-Ray Next for Modo
の体験版を試しています。
V-Rayでもトゥーン表現ができるようになったので、設定してレンダリングしてみました。トゥーンマテリアルを使う時はGIは不要なのでオフにします。Max subdivsの値を3に下げて、1000×1000ピクセルでレンダリングしたら5.1秒で完了しました。
1つのレンダラーでリアルとトゥーンが表現できるのは、とても魅力がありますね。
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